mrsboddeyのブログ

ロンドン在住、英国人の妻、一娘の母、そんな私の話したい事諸々です。

婚活!!その②

 

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ではその結果は。。。

 

何度かに分けて送られて来たラブレター。

いや、まだラブではないでしょ?

 

Anyway, トータル何通来たんだろう?

覚えてません。

 

メッチャ多かった訳でもなく、少なかった訳でもない。

でも、結構な数だったかと思う。

 

思い出せるだけ思い出してみよう!

 

ホテル・マン、学校の先生、学生、カンパニー・ディレクタ-

タイから戻ったばかりの元英語の先生、職業?ドイツ人、彼らは憶えてる。

後は。。。

 

実家にレター残ってるかも?

処分してしまったか??

 

上記の彼らは写真付き、又は後日送って貰った。

だから、憶えてるんだわ。

 

ホテル・マンは今思えば、レイ・ウィンストン!?

それから、ドイツ人の彼は、ティム・ロビンスに似てたかも?

 

学校の先生は確か、ヒッピーだったな。。。

悪いけどルックスで遠慮しちゃったわ。

 

ホテル・マンはどうしたんだろう?

記憶にない。

結構好い感じだったんだけど?

 

ティム・ロビンス似の彼は、連絡先は電話番号だけだった。

流石に電話は出来なかった?

 

うん、しなかったと思う。

 

残りの3人とはメールとレターでやり取り開始。

 

学生さんはマメにレターを送って来てた。

カンパニー・ディレクタ-&元英語の先生とはEメール。

 

学生さんとカンパニー・ディレクタ-だけ名前を覚えてる。

確か、スティーブン&トニーだ。

 

元英語の先生は???

出て来ない。

 

そして、数か月後に3人に会う事に。。。

またまたロンドンに飛んだ私。

 

ヒースローまでお迎えに来てくれたトニー。

当時51歳か53歳だったかと。

バツイチの子供なし。

20歳位年上だった。

 

グレイ・ヘアーの頭は薄かったけど、背が高くてね。

お顔は決してハンサムではなかったが。

トータルするとカッコ好い。

 

その時に、一番回数多く会った人。

家にも招待してくれたし。。。

 

流石カンパニー・ディレクタ-。

何の会社だったか?

 

ケンジントン・ハイストリートからちょっと入り込んだところに3階建てのお家。

オシャレでステキなお家でございました。

 

あそこに住みたかったぞぉー!!

 

お互い好い感じではあったけど。。。

 

結局、その時はまた日本に戻らなきゃいけなかったし。

 

その後もメールのやり取りは続いたけど。

しばらくしてガール・フレンドが出来た、と言われた。

 

要は遠距離恋愛はやはり難しい!

と言う結論だわな。

 

いやあ、ハッキリ言ってくれれば。。。

とっとと仕事を辞めてロンドンに来たのに。

なーんて、私は思ったが。

 

まあ、そう簡単には決めれないわよね?

数回会った位でさあ。うーん。。。

 

学生のスティーブンは逆に年下、25歳だった。

まだまだ勉強中だったし、シャイだったなあ。

 

背は高かった。

お顔は彼もハンサムとは言えなかったが。

 

どこ行ったんだっけ?

レスター・スクエア-のインディアン・レストランに行ったのは憶えてるけど。

 

彼は10歳?年下と言うのもあってか?

とても結婚相手、ボーイ・フレンドにとは思えなかった。

残念ながらね。

 

レターでは上手く話してくれてた訳だけど。。。

 

最後に、タイから戻ったばかりだった元英語の先生。

お顔は先の二人に比べると、いい方だった?

 

背は低かったけど。

私より?

因みに私164cm.

 

ウィンザー・キャッスルの方まで行ったんだわ。

彼の車でドライブがてらホテルまで送って貰った。。。

 

話は合う様な?合わない様な??

2,3歳年下だった?

 

どちらからともなく?何となく連絡をしなくなったのかなあ?

 

 

 

と言う事で。。。

 

またもや、Mr.Rightは見つからず。

 

振り出しに戻ったあ!!

 

いつまで続くの。。。

 

Where is my Mr.Right???

 

 

 

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